
1. カロリーオーバーによる脂肪蓄積
たんぱく質は1gあたり約4kcalのエネルギーを持ちます。 つまり、摂りすぎれば当然“余分なカロリー”になり、体脂肪として蓄えられる可能性があります。
たとえば、日常の食事に加えてプロテインを1日2杯追加している人は、それだけで150〜250kcalほど上乗せされていることに。 運動量が伴っていないと、これが脂肪の蓄積につながることもあるのです。
2. 腸内環境の悪化による代謝低下
消化しきれなかったたんぱく質は腸で腐敗発酵を起こし、ガスや有害物質を発生させます。 これにより、腸のバリア機能が低下して腸内に炎症が起きると、代謝が落ちて「むくみやすく、痩せにくい体」になることも。
特に腸内環境が乱れている状態での高たんぱく食は、逆効果になりやすいのです。
よくある誤解:糖質ゼロ・高たんぱくで痩せた人は?
「糖質をゼロにして、たんぱく質と脂質中心にしたら痩せたよ!」という方も確かにいます。
ただ、その“減った体重”の中身は…
- 筋肉量の減少(=基礎代謝の低下)
- グリコーゲンと水分の喪失(糖質は体内で水と結びつく) が多く含まれている可能性があります。
結果、体重は減っても代謝は落ち、脂肪を燃やしにくい体質になってしまうケースも。
対策:大事なのは“消化・吸収できるか”
たんぱく質は、ただ摂ればいいというものではありません。 大切なのは、腸内でしっかり消化・吸収できているかどうか。
そのためには:
- 腸内環境を整える(発酵食品、食物繊維を意識)
- 自分に合った量を見極める(目安は体重1kgあたり1〜1.5g)
- 「摂る」だけでなく「代謝させる栄養素」(ビタミンB群やマグネシウム)も補う
といった視点が欠かせません。
「頑張ってるのに痩せない…」と感じている方は、 もしかすると“たんぱく質の摂り方”を見直すタイミングかもしれません。
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