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【夜間低血糖とメンタルコントロールの関係を知り、毎日の食事でストレスを減らす】
皆さんこんにちは。食事を変えて人生を変える、亀有の食生活改善コンサルタントの水越誠です。今日は、日常的に感じるイライラや不安感の原因としての夜間低血糖についてお話しします。
【1. メンタルの乱れとホルモンの関係】
多くの人にとってイライラや不安感は日常的に経験するものですが、その原因の一つに夜間低血糖があります。夜間に血糖値が低下すると体は血糖値を上昇させるためにアドレナリンやコルチゾールといったストレスホルモンを分泌します。これらのホルモンは血糖値を上げるために必要ですが、一方でイライラや不安感を引き起こす原因にもなります。つまり夜間低血糖はメンタルの乱れを引き起こす一因なのです。
【2. 食事のタイミングが影響する】
特にその日の最後の食事から翌日の最初の食事までの間が長いと、夜間低血糖に陥りやすくなります。夕食から朝食まで何も食べないで過ごすと、体はエネルギー不足に陥り血糖値が低下します。この状態が続くとストレスホルモンの分泌が促され、朝起きたときに原因不明のイライラや不安感を感じることが多くなります。
【3. 夜間低血糖を防ぐための対策】
夜間低血糖を防ぐためには食事の間隔が空きすぎないよう工夫することが重要です。以下の対策を取り入れてみましょう。
・間食を取り入れる
夕食後に軽めの間食を取ることで、夜間の血糖値を安定させることができます。ナッツやヨーグルトなどがおすすめです。
・朝食をしっかり摂る
朝食をしっかりと摂ることで一日のスタートを安定した血糖値で始めることができます。バランスの取れた食事を心がけましょう。
・低GI食品を選ぶ
低GI(グリセミックインデックス)食品を選ぶことで、血糖値の急激な変動を防ぎ、長時間にわたって安定したエネルギー供給が可能になります。
夜間低血糖がイライラや不安感の原因となっている場合、食事のタイミングや内容を見直すことでメンタルの安定を図ることができます。忙しい日々の中でも少しの工夫を取り入れるだけで、心身の健康を保つことができるでしょう。
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